歯列矯正なら必ず知っておきたい歯科医院

2021年8月
  • 歯が欠けた!私の歯科医院治療体験記

    医療

    ある日、いつものように夕飯を食べているときに硬いものが口の中に入っていることに気づいた。おすすめできる東京で人気の歯医者を見てもその時の夕飯は焼き魚定食。魚の骨でも当たったかなと思い吐き出してみると3mmくらいの白い物体がぽつんと出てきた。もしやと思い、舌で歯をなぞってみると右上の奥歯がポッカリと欠けているではありませんか!幸い、痛みはなかったのですが早めに治療をせねばならないと思いました。しかし、普段から歯科医院にかかったことのない自分はどこの歯科医院が良いのかわかりませんでしたので、ネットで口コミ検索を開始。自宅近所に夜遅くまで空いている歯科医院を見つけて早速電話しました。メディカルゲートで見つけるクリニックというのはもう何とか当日で診てもらえるとのことだったので保険証を持って出発。問診票を書いていざ診察室へ。そこで歯科医が口の中を覗き込んで、一言。「かなり深い虫歯があります」と。歯の中を調べるためにレントゲンを撮りました。撮影した画像は診察室のモニターに転送されすぐに確認できました。そして、口腔内にカメラを入れて、歯の写真も撮ってくれました。自分でも引いてしまうくらい大きな虫歯がそこにありました。歯科医から治療方針の説明、詰め物をレジンという樹脂にするか金属にするかなどの選択肢を提案されました。基本的に奥歯など力が加わるところは金属の方が長持ちするので、金属を選びました。具体的な治療としては虫歯をきれいに削り、歯の型を取る。これだけでした。一週間後に金属の詰め物ができましたので、嵌め込んでもらって治療は終了。現在まで痛みもなく、普通に食事も楽しめてます。それからというもの虫歯にならないようなしっかり歯磨きをしてケアをするのでした。

  • 治療したはずの歯が痛い!

    医療

    半年ほど前の経験です。住んでいる市の方から無料の歯科検診のはがきが届いたので、渋谷区で歯医者のおすすめするとどこかからは無料で受けられるならいいなと思い、行ってみることにしました。その際、右下の奥歯と隣の歯との間がちょっとしみて痛くなる時がありましたので、知覚過敏なのか虫歯なのか、試しに聞いてみることにしました。いろいろ見ていただき、レントゲンも撮ったところ、やはり虫歯ができているとのことでした。放っておいても余計ひどくなるだけですし、ずっと気になっていましたから、あの東成区でも評判の今里の歯医者ならもっと、ちょうどいいこのタイミングで治療することにしました。何回か通って、型をかぶせて、やっと終わった!と、喜んでいましたが、治療したはずのかぶせたところが、ものすごく痛いのです。あまりにも痛くて、もう右側の歯では食べ物を噛むことはできなくなっていました。これは本当に治ったのか、もう一度歯医者に行った方がいいかとも思いましたが、その前にこの現象について、何かインターネットに情報がないかどうか調べてみることにしました。やはり、ここでは東京でも話題の審美歯科になって同じことで悩んでいる方はたくさんおられるようで、ちゃんと情報が載っていました。治療した際、神経の一部を削り取ってしまっているため、それがケガのような状態になり、痛くなることがあるというのです。これを改善するにはもう神経を抜くしかないようで、将来的に考えてもそれはしたくないと思いました。痛みが取れるまで3ヶ月ほどかかるようですが、神経を抜くよりいいかと思い、我慢することにしました。時々あまりの痛さに頭痛まで起こり、東京の根管治療を口コミで探すならここからも我慢できないくらいの時もありましたが、痛み止めの薬を飲みながら、3ヶ月経つのを待ちました。2ヶ月を過ぎた頃から耐えられないほどの痛みはなくなり、ちょっと気になるくらいになりました。そして半年近く経った今は本当に痛みは完全になくなって、快適に過ごせています。慌ててまた歯医者に行って、神経を抜くことにならなくて良かったと感じています。そしてやはり、歯のトラブルは何かと大変なことが多いので、改めて歯は大事にしなければいけないなと思いました。これからは定期的に歯医者に行って、芦屋の話題のセラミックではどうしてもここになってもメンテナンスしてもらいたいと感じた出来事でした。

  • 歯科医院でブリッジのやり直し

    医療

    フロスを使うと歯ブラシだけで磨くのに比べて数倍の歯垢除去効果があるということだったので、あの文京区で歯医者の評判を聞くとしたらここからで定期的にフロスを使うようにしていたのですが、先日何かにひっかかってしまったのです。どうやら銀歯の一部にひっかかり、取れそうになってしまったようでした。評判の歯医者は東成区でも今里ではここからそこでかかりつけの歯医者さんに行って診てもらった、これはやり直したほうが良いねということになったのです。ところが、その銀歯の部分はブリッジをしている歯の一部になっており、そのためせっかくのブリッジをすべて取り外さなければならなくなってしまったのです。当然、治療期間も長くなりましたし、東京で本気で審美歯科を探すといわれても費用も多くかかってしまいました。最後の新しいブリッジをかぶせたときには、保険適用であったにもかかわらず、23,000円も請求されてしまったのでした。その歯医者さんはクレジットカードが使用できないため、現金の持ち合わせがなかったら、恥ずかしい思いをするところでした。どうしても東成区でも話題の今里の歯医者からはブリッジではなく、インプラントはどうですかといも尋ねられたのですが、歯の治療に35万円もかけるわけにはいかないとお断りしました。ただ、ブリッジができなくなった場合は、入れ歯は嫌なのでインプラントをしなければならない日が来るかもしれません。話題の芦屋の根管治療を探すとどこからかそのための貯金をしっかりしておかないと思っています。