通い付けの先生が別の所へ行ってしまった!

通い付けの先生が別の所へ行ってしまった!

Dr.asai 2021年12月13日

こんにちは。40代、女性、ユリです。
先日は、あの東成区ですぐに歯医者を口コミするといって左の奥歯がとうとうダメになり、
無くても噛めるからいいや!とヤケになっていました。
ところが、今度は右の奥歯に激痛が走り、いつもの先生の所へ突撃の診療の電話を
すると東京の歯医者を口コミで人気がこえる留守番電話で
「当院は、しばらくお休みを頂くことになりました。大変ご迷惑をおかけいたします」という音声が。
歯が痛いのと、信頼していた先生がいなくなったことでヒア汗が出て、
痛い歯で街中の医院を検索しました。
評判の根管治療を東京でするならここにもいえるのはどこも予約診療です。頭までガンガン痛くなる中で、「すぐにいらっしゃい」という病院を見つけました。
診察をしてもらうと、虫歯が神経まで圧迫しているとのことで、
もう慣れっこの麻酔でほとんどの歯を削られました。
そしてまだ残っている歯に詰め物をして貰いました。
恥ずかしいことに歯石の量が尋常ではなかったので、この根管治療では東京の評判の専門医院がどうしてそれもドリルで上下とも一気にとってもらいました。
新しくレントゲンも取り、カルテと診察券を作り、初診料を入れて1万5,000円です。
帰り道、どうして私は凝りないのだろうと反省をしながら、またスーパーにより、
大好きなチョコレートケーキを購入しました。
歯は、ガーゼを噛み締めている状態なのにです。
もちろん、芦屋で評判のインプラントを探そうと思うからには初診料を取られたくないので、その歯科医院に通うことになりました。