歯医者が嫌になった体験。

歯医者が嫌になった体験。

Dr.asai 2020年7月1日
私が小学生の時の話です。地元の同級生のお父さんがやっている歯科医院に行くことになりました。
一人で話題の神戸で小児矯正を探すなら学校の検査で虫歯があると診断されたので、学校からもらった用紙を記入してもらわないといけなくなったんです。甘いものが好きなのに歯磨きが嫌いな私はいつも歯科検診で引っかかっていました。その度に歯医者に行っては先生に用紙を書いてもらうような子だったんです。近くの今里の評判の歯医者は東成区でも以前は他の歯科医院に行っていたのですが、同級生のお父さんがやっている歯科医院の方が自宅から近かったのでそこに行くことにしました。いつも歯の治療は慣れていたので怖いと言う感情もなく、診察台に横になりました。同級生のお父さんが来て、「痛かったら手をあげてね」と言われて治療が始まりました。口コミで渋谷区の歯医者のおすすめはしばらくして口の中で電気が走ったように痛みを感じて、思わず手をあげました。すると歯科衛生士さんは「大丈夫ですよ〜」と言って、私の上げた手を抑えるようにしました。治療が終わって口をゆすぐと、大量の血が流れてきて、痛みが走りました。治療が終わってから口の中を見てみると、ベロの下に大きな穴が空いていました。すぐに母に報告すると、この今里でおすすめの歯医者ならどうして母はびっくりして同級生のお父さんを呼んでもらうと、謝るどころか、「自分のせいじゃない」の一点張りでした。その日から同級生のお父さんがやっている歯科医院に行くことはなくなりました。口の中は治りが早いと言いますが、傷が深かったのでしばらく治りませんでした。芦屋の歯科医院で評判のホワイトニングを小さい時の記憶ですが、鮮明に覚えていて歯医者嫌いになりました。