私は虫歯が本当に多い。芦屋での歯医者をまじ話題にするとはもっとして子どもの頃歯医者で怖い目にあってから歯医者に行くのが怖くなり、怖くなったものの、歯磨きを丁寧にするのが面倒で虫歯になる。と言うのを繰り返している。当然歯が痛くなる。夜も眠れない、仕事もできない。一人で神戸の小児矯正を口コミするとなっても歯が痛いのか、頭が痛いのか、肩が痛いのか、お腹が痛いのか、わからないほど痛くなる。だが、3日ほど我慢すると怖いくらい嘘みたいに痛みが引くのである。そうやって乗り越えてきたが、もういい大人になったのだから、虫歯と本気で向き合わなくては、と思い歯が痛くなったタイミングで歯医者に行った。とてもいい感じの良い先生で、関西でも今里で歯並び矯正の医者からして私の虫歯だらけの口腔内を見ても、嫌な顔せず治療を行ってくださった。ここなら通えるかもしれない。そう思った矢先、転勤が決まった。2週間後に引越しである。とりあえず今痛む虫歯を大急ぎで治療することになった。先生は本当に、大慌てで急いで治療をしている、というのが歯医者ではない私にもわかった。そして、近くの今里の評判の歯医者は東成区でもなんとも最後の治療中にボソッと「うん、この程度なら大丈夫だろう」と言ったのだが、私の歯は、なぜか、とても痛いままだった。そして、先生は「大体は治しました。もしまた痛むようであれば、お引越し先にも、歯医者、コンビニくらいの数がありますから、適当なとこで治してもらって下さい」と言った。歯医者で行う矯正を話題の芦屋が評判とは思ってから私の歯は今も痛いままである。