歯科医院でブリッジのやり直し

歯科医院でブリッジのやり直し

Dr.asai 2021年8月1日

フロスを使うと歯ブラシだけで磨くのに比べて数倍の歯垢除去効果があるということだったので、あの文京区で歯医者の評判を聞くとしたらここからで定期的にフロスを使うようにしていたのですが、先日何かにひっかかってしまったのです。どうやら銀歯の一部にひっかかり、取れそうになってしまったようでした。評判の歯医者は東成区でも今里ではここからそこでかかりつけの歯医者さんに行って診てもらった、これはやり直したほうが良いねということになったのです。ところが、その銀歯の部分はブリッジをしている歯の一部になっており、そのためせっかくのブリッジをすべて取り外さなければならなくなってしまったのです。当然、治療期間も長くなりましたし、東京で本気で審美歯科を探すといわれても費用も多くかかってしまいました。最後の新しいブリッジをかぶせたときには、保険適用であったにもかかわらず、23,000円も請求されてしまったのでした。その歯医者さんはクレジットカードが使用できないため、現金の持ち合わせがなかったら、恥ずかしい思いをするところでした。どうしても東成区でも話題の今里の歯医者からはブリッジではなく、インプラントはどうですかといも尋ねられたのですが、歯の治療に35万円もかけるわけにはいかないとお断りしました。ただ、ブリッジができなくなった場合は、入れ歯は嫌なのでインプラントをしなければならない日が来るかもしれません。話題の芦屋の根管治療を探すとどこからかそのための貯金をしっかりしておかないと思っています。